プロフィール ドゥ・ヴィノージュ de Venoge 1837年、スイス出身のドゥ・ヴノージュ家によって設立された古い蔵元。同家の故郷・ヴォード州には、レマン湖に注ぐ可憐なヴノージュ川があり、姓はその名に由来する。ボトルのラベルにあしらわれている爽やかなブルーのラインは、同家の家紋からとられたもので、このヴノージュ川をイメージしたものだ。 ちなみにその家紋は「伝統の尊重、確固たる姿勢で臨む騎士の精神、生活の中に芸術を見出だす風雅な心」を表すもので、その精神はシャンパン造りにも活かされている。 またロゼのラベルに描かれた女性は、約100年前、同社が英国王室や貴族たちを招いた折り、その宴会に出席した豪商の姫君で、画家が描いたエッチングをもとにしたものとか。日本で発売されたのは1987年とまだ日が浅いが、19世紀末には、年間生産100万本、現在は150万本に達する大手のシャンパンメーカーだ。
ブリュット・コルドン・ブルー モンターニュ・ドゥ・ランスとヴァレ・ドゥ・ラ・マルヌで収穫された黒ぶどうピノ・ノワール種75%、シャルドネ種25%を使用。軽快で芳香に富み、安定した品質は、約3年間の熟成によってかもし出される。(4,000円)
ロゼ・ブリュット グラン・クリュのシャルドネ種だけを使ったブラン・ド・ブランにピノ・ノワール種をわずかに補って造られた美しいロゼ。軽快な泡立ち、デリケートな味わい、長く続く余韻も素晴らしい。ラベルの女性は約100年前に実在した豪商の姫君。(5,000円)
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